約 257,025 件
https://w.atwiki.jp/hamosakanokatekyo/pages/16.html
【入門】 ◎最強の算数力 小学4年以上 小学5年以上 小学6年以上 ◎語りかける中学数学 【基礎】 「未来を切り開くシリーズ 小河式プリント(中学数学基礎篇) 【公立入試レベル】 未来を切り開くシリーズ 中学数学発展篇 方程式と関数 未来を切り開くシリーズ 中学数学発展篇 図形 この2冊を繰り返せばほとんどの高校に受かるほどの実力を身につけることができる。 【難関私立レベル】 未来を切り開くシリーズ 中学数学発展篇 入試対策
https://w.atwiki.jp/jyuken2/pages/46.html
Q 男子の高校受験生です。Vもぎの偏差値は60前後くらいです。八王子市内に住んでいます。将来はMARCH以上の大学に進学したいと思っているので、大学進学に力を入れている学校を希望しています。塾の先生から、南多摩高校は募集を削減するから、都立翔陽高校が評判が良くてとてもオススメだと言われました。都立翔陽高校の偏差値と評判、校風などを教えてください! A 受験指導歴20年の者がお答えします。都立翔陽高校はとても評判が良いのでおすすめです。のんびりしている校風ですよ。とても落ち着いています。 南多摩高校が中高一貫校化で将来的に募集を停止します。ですから、南多摩高校を狙うなら翔陽高校も考えたほうが良いですね。翔陽はこれから伸びる高校です。現段階でも東大など有名大に実績を残していますけど、おそらく数年後にはもっと進学実績は良くなっているはずです。 難関大進学を考えているようなら、翔陽高校の学習システムはかなり効率的です。なにしろ国数英は全部学力別の授業ですから、面倒見が良いです。講習や補習も充実しています。 偏差値は、サイトによっては古いままの偏差値がそのまま載っているので注意してください。最新の2012年度高校受験用の偏差値だと、80%合格圏内で60です。偏差値は60は欲しいところです。50後半でギリギリでしょう。 最新の偏差値は「都立高校最新偏差値表」のサイトが一番参考になります。ここを見ておくと良いですよ。 - -
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/26.html
バスケットボール部の強い都立高校 バスケットボール部が強豪で盛んな都立高校をピックアップ! ・都立駒場高校(名門) 関東大会出場の常連校!東京屈指のバスケの名門! 設備も充実!大学合格実績も好調な文武両道校! ・都立東大和高校 東京アスリート育成推進校に男子バスケが指定! バスケのスポーツ推薦も実施している強豪校! スポーツ校として有名! ・都立城東高校 「スポーツの城東」はバスケットでも強い! 都大会で上位を争う強豪校! バスケのスポーツ推薦も実施! ・都立日野高校 関東大会出場経験もある強豪校! バスケのスポーツ推薦も実施! ・都立西高校 都立最難関の西高は部活動の強さでも有名! 東大も関東大会も目指すなら西高! ・都立第四商業高校 女子バスケは屈指の強豪校! ・都立芦花高校 男子バスケの強豪校! ・都立高島高校 ・都立飛鳥高校 女子バスケ部は強豪! バスケットボール部スポーツ推薦実施校情報 バスケの実力者は都立のスポーツ推薦で実力校に入学する手もある! ※2009年度の主な推薦実施校 (男女枠あり、詳細はHPで確認を) 都立芦花高校3名、都立飛鳥高校5名、若葉総合高校4名、都立文京高校6名、松が谷高校5名、都立日野高校5名、東大和高校4名、高島高校5名、城東高校4名、小平高校4名、板橋高校5名など他多数
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/72.html
都立進学指導重点校という選択 評判が高く人気急上昇中の進学指導重点校の魅力って? 高まる都立人気の中でも、進学指導重点校に指定されている日比谷高校、都立西高校、都立国立高校、戸山高校、八王子東高校、立川高校、青山高校の7校は年々受験生が増える“超”人気が続いています。進学指導重点校はなぜ多くの受験生に支持されているのでしょうか。 数ある高校の中から、都立進学指導重点校を「選択」する理由とは。そして、個性溢れる進学指導重点各校の魅力をたっぷり紹介します。 魅力1.中高一貫校ではない 私立や国立は中高一貫校ばかり。溶け込みにくい環境よりも、全員が同じスタートライン ↑中高一貫生と高入生の割合図。私国立高校は中高一貫生が大半を占め、高入生は例外的な存在となる。日比谷など進学指導重点校は全校が高入生だけで占める。高校生活を送る上でどちらの環境が好ましいかは言うまでもない。 大きな魅力の一つが、進学指導重点校の7校はすべて中高一貫校ではないということです。最近は国立も私立も中高一貫教育が主流となっていて、高校募集を縮小したり停止する学校が相次いでいます。早慶附属など一部を除いて、進学校の国私立校のほぼ全てで、附属中学上がりの内進生よりも、高校から入学する生徒の数のほうが少ないのが現状です。中高一貫校であっても、高校募集人数のほうが多い学校であれば、まだマシなのですが、高校募集の少ない内進生が主流の学校だと、以下のような事例が非常に多いようです。 ・行事や部活動、生徒会活動などは中高一貫出身の内進生が主導 ・多数派の内進生が既に友達の輪を作っていて、少数派の高入生が中に入れず孤立してしまう ・同じ高校なのに、内進生と高入生でそれぞれ友達の輪ができて、別の学校みたい ・カリキュラムは中高一貫の内進生を中心に考え作られたもので、高入生はそれに無理やり追いつくことを強要 ・内進生は中1から毎年行事を経験しているからという理由で、高校生(特に高3生)は行事参加を大幅に制限 ・進学実績が高いと聞いたのに、実は難関大実績のほとんどが中高一貫の内進生。高入生の実績は悪い このように、内進生多数派の私国立高校に入学するのはデメリットが大きいため、最近は私国立高校の人気低下が続いています。かつては難関校であって私立高校も、今では都立トップ校の滑り止め校にまで偏差値の下がった学校が増えてきました。その結果、“難関”私立高校に高校から入学する生徒の偏差値レベルはどんどん下がり、高入生の進学実績も悪くなる。さらに高校募集を減され、ますます高入生の居心地が悪くなるという負のスパイラルが継続しています。 ☆首都圏の難関私立高校で起きている負のスパイラル 高入の敬遠 → 都立人気・私立離れ → 私立高校の高入生の進路実績低下 → 高校募集削減 → 高入の敬遠 最近では、豊島岡女子学園高校が135名→90名と高校募集を削減。海城高校が2011年度入試より高校募集を停止することを発表しています。これらの学校の共通点として、近年は都立難関校の併願校化が進み、合格しても入学しない受験生が増えている点が挙げられます。さらに、中央大附属や早稲田高等学院も附属中学を設置し高校募集を減らします。高校受験生にとって、居心地の良い国私立高校が減っているといえるでしょう。 都立進学指導重点校は、中高一貫校でないため、全員が一緒のスタートラインから学校生活がスタートします。入学当初は、友達ができるかな?とか、勉強についていけるかな?とか多くの不安を持っているわけですが、それは周りのみんなも全員同じ。学校の先生方も、内進生中心ではなく、高校から入学したみんなを中心に、学校生活も勉強も進路も考えてくれます。かつてはそれが当たり前のことでしたが、中高一貫教育を売りにする国私立高校では、もはや失われたものとなりました。都立進学指導重点校は、現在では稀少な、高校受験から入学する生徒のための進学校です。 魅力2.難関大学進学に強い! 東大・京大や国公立医学部を目指すなら、中高一貫生で稼ぐ私国立より断然進学指導重点校 ↑進学指導重点校の難関国立大学(東大・京大・東京工業大・一橋大・国公立医学部医学科)の合格者総数の推移。2004年から2010年まで6年連続で合格者総数を増加させている。 高校受験から将来の難関大学受験を考えた場合、最も高い合格実績を残しているのが進学指導重点校です。特に、日比谷・西・国立の都立トップ校に勝る実績を残す私国立の進学校は、都内にはないといっても過言ではありません。 確かに一見すると、都立トップ校よりも東大合格者の多そうな高校募集実施校があります。しかし、魅力1で申した通り、私国立の難関大学合格実績は、中高一貫出身の内進生が占めている場合がほとんどで、高校から入学した生徒が対等な実績を残している例は、都内ではほとんどありません。 学校名は伏せますが、都内の私立A高校は東大12名中高入生0名、私立B高校は東大22名中高入生は2名、医学部0名でした。難関の私国立高校は、中高一貫教育に完全に傾斜していて、高校入学者の学力伸張がおろそかになっているきらいがあります。一方、例えば日比谷高校の東大合格者数は37名。もちろん、全員が高校受験から入学した生徒による実績です。高校からの入学者だけの合格実績でみれば、開成高校や筑波大附属駒場高校ですら、日比谷高校と大差なくなってきています。東大+京大現役合格率では、日比谷高校は東京学芸大学附属高校を上回っています(関連記事)。 中高一貫校への高入生は、無理して中高一貫型のカリキュラムに合わせようとするために、生徒の学力が伸びません。進学指導重点校では、高校から入学した生徒の進路実現のためだけに先生は力を入れますから、結果として出口実績で大きな差がつくのです。「難関大を目指すなら私国立高校よりも都立の進学指導重点校」と言われる理由がここにあります。 魅力3.精鋭集まるトップ教師陣 学校独自の公募制で「この高校で教えたい!」という先生の中から選ばれた者が集結。 テレビ出演常連の先生、大学でも教えている先生、教科書や参考書を多数執筆の先生… 進学指導重点校の魅力は数多く挙げられますが、最大の魅力は、やはり先生です。尊敬できる先生が多くいるのが、進学指導重点校の魅力でしょう。「高校に入って、人生の恩師ともいえる素晴らしい先生に出会えた」と語る卒業生も少なくありません。進学指導重点校は、私立高校のように独自の公募制によって教員を集めています。「○○高校で教えたい!」という熱意を持った教員が多く応募して、その中から各校の実施する選抜試験で合格した教員のみが教壇に立つことができます。東京にいる何千人の教員の中で、トップクラスの教科指導力を持つ先生が集まりますから、授業が上手いのはもちろん、学校外でも活躍する先生も少なくありません。テレビ番組出演常連の先生や、高い学識を買われ大学でも教えている先生、教科書の執筆者に名前を載せている先生、大学入試の問題集や参考書を執筆している先生など、進学指導重点校の先生方は学校内外で大活躍しています。 また、進学指導重点校では、公募制で合格した教員であっても、生徒による授業評価アンケートの結果次第では1年で他校に去ってゆくという、厳しい学校も少なくありません。常に授業力向上に磨きをかけ、学校内外で活躍する、そんな先生が、進学指導重点校にはたくさんいるのです。私立高校の場合は「企業」ですから、一度正社員として先生を雇えば、よほど法外な行為をしない限り辞めさせることはできません。しかし、進学指導重点校では、常に全都からトップクラスの教員を公募し、しかも生徒によるアンケートの結果次第では、他校に異動しなければなりません。また、私立高校は難関校でも非常勤教諭が多いですが、進学指導重点校では常勤教諭が中心です。 魅力4.予備校通いの必要なし 予備校が必須状態の私国立高校、3年になっても予備校通いの少ない都立重点校 よくある誤解として、「私立高校は学費が高い分、予備校に通う必要がない」「都立高校は学費が無料な分、予備校に通う必要がある」という認識があります。しかし、これは完全な間違いで、むしろ現在は逆です。つまりは、「私立校高校は予備校通いが多く必須の状態」「都立高校は予備校通いの必要がないほど受験指導に熱心で、3年になっても予備校通いが少ない」というのが正しい認識です。驚く人もいるかもしれません。 実は、私国立高校の通塾率は相当高いという実態があります。Z会教室やSEGなどの高校別通塾者数を公開しているところを見ると、私国立高校の生徒は1年から予備校通いが常態化していることが分かります。私立難関校には富裕層が多いので、私立高校の学費+中1からの通塾費が気にならないという家庭が多いのも理由でしょう。驚くことに、難関私国立高校では「学校は息抜き場所、塾は勉強する場所」と割り切っている生徒が多いようです。 この点、都立の進学指導重点校はまったく異なります。都立進学指導重点校の生徒は、高1からの通塾率は非常に低く、高3の受験学年になっても、他の私国立校と比べて非常に低いのです。例えば、都立国立高校の広報誌によると高3秋になっても通塾率は半分に達しません。都内の私国立高校の高3通塾率が7~9割なのとは対照的な数字です。 進学指導重点校の通塾率が低い秘密は、熱心で充実した大学受験指導体制と、通う生徒の意識の差に起因します。進学指導重点校には、トップクラスの精鋭の教師陣が、予備校通いの必要のないほど充実した学習指導をおこなっています。特に、各校とも校内夏期講習には非常に力を入れていて、基礎レベルから東大レベルまで、100講座程度の講座を無料で開いています。戸山高校は、高3生の夏休みの校内夏期講習の平均受講数が13にものぼるそうです。校内夏期講習を13講座も取れば、学校外の予備校に通うことは困難です。つまり、戸山高校の高3生は夏休みに予備校に通う生徒は少数派で、学校内の講習だけで受験勉強をするのが主流ということです。 また、通う生徒の意識差も大きいようです。私国立高校は富裕層が多いですから、高い学費+中1からの通塾費も苦にならない家庭が多く、「学校は息抜き、勉強は塾」と割り切る生徒が多い傾向にあります。それに対して、都立進学指導重点校は、通う生徒の学力は非常に高いですが、富裕層からサラリーマン家庭、母子家庭や経済的に余裕のない家庭まで、経済的なバックグラウンドは多様です。そのため、「学校の勉強だけで大学受験を乗り切ってほしい!」と考える家庭・生徒が多く、進学指導重点校には「予備校に通わずに難関大に合格するぞ!」という気風であふれています。 魅力5.成熟した学校文化が根付く 行事も部活動も非常に盛ん! 最高の高校生活を送ることができる環境 都立進学指導重点校は伝統校が多く、成熟した独自の学校文化が根付いている学校がほとんどです。都立西高校には、机上の勉強以外にも積極的に取り組む文化が受け継がれています。昨年に、スイーツ甲子園というお菓子作りの全国大会に西高生が出場したことが大きな話題となりました。西高らしさと言えるでしょう。 中高一貫校では、内進生が行事や部活動の主導権を握っている場合がほとんどですが、附属中学を持たない都立進学指導重点校では、全員が同じ行事・部活動・勉強を同じようにこなして、卒業します。高校入学者が全てにおける学校の主役です。 進学指導重点校を大紹介 校風や教育は多種多彩 中高一貫校でない最高の環境 ●都立日比谷高校 西高と国立高と共に都立トップ校を形成。日本屈指の名門進学校。小林秀雄、夏目漱石、谷崎潤一郎、横山大観、利根川進など歴史教科書級の一流著名人がズラリ。有名人の輩出者数は日本一。国会議事堂の目の前に所在。星陵祭、合唱祭、体育大会の三大行事が非常に盛り上がるほか、勝山臨海合宿、スキー教室、SSH指定によるハワイへのすばる望遠鏡見学会など行事が盛りだくさん。進学指導重点校として全都からトップクラスの教員を配置。夏期講習は100講座を超える量。近年はその魅力から、開成や学芸大附属といった難関校蹴りも増えています。 ●都立西高校 日比谷高と国立高と共に都立トップ校を形成。文武二道で知られ、部活動は進学校ながら強豪が多くあります。土曜日の特別講座では、大学受験対策向けの講座が多く開かれるだけでなく、多種多彩の伝統の教養講座で、大学受験を超えた幅広い教養を得ることができます。理系に強く、国公立医学部合格者数は、高校入学者では東京ナンバー1の多さです。東京工業大や一橋大合格者も全国一です。 ●都立国立高校 日比谷高と西高と共に都立トップ校を形成。自由闊達な明るい校風で知られる人気校です。「日本一の文化祭」と言われるほど盛んな国高祭は、東京でも屈指の集客数を記録する有名行事です。プロのオーケストラと共に交響曲第九番を演奏する第九演奏会といった、他校にはないユニークな行事もあります。部活動も非常に活発で、野球部は甲子園出場経験もあります。一橋大合格者数は毎年全国トップを争います。東大現役合格者も過去最多を記録しました。 ●都立八王子東高校 多摩地区で随一の面倒見の良さで評判の地域密着進学校です。東大合格者をはじめ、難関大合格者の多くが塾なしでの合格で、2人に1人が国公立大学に進学しています。「しらかし祭」では、気球が名物となっています。 ●都立戸山高校 都立トップ3校に次ぐ準トップ校です。理数系に強い高校として知られ、入試難易度から比べると難関の国公立医学部に非常に顕著な進学実績を残しています。最新校舎は実験設備も充実しています。大学受験には非常に熱心で、1年次から大手予備校よりも多い受験対策講座が開かれ、3年次でも予備校なしで大学受験に挑む生徒が多いようです。 ●都立立川高校 府立二中を前身とする多摩の名門校です。質実剛健・バンカラを校風として、伝統の臨海教室などの行事があります。75分授業といった独自の授業スタイルで、近年進学実績を飛躍的に伸ばしています。 ●都立青山高校 洗練された都会的な校風で知られます。文化祭である外苑祭は全学年がクラス演劇に取り組み、都内有数のレベルの高い文化祭として多くの観客を集める有名行事です。予備校のサテライト講座導入など面倒見の良い高校です。
https://w.atwiki.jp/jyuken2/pages/39.html
Q 神奈川在住の中3生です。高校受験から将来は大学受験で国公立の医学部に入って医者になるのを目指しています。私大の医学部に入れるほどの経済力がないため、国公立大の医学部に実績のある高校を希望しています。神奈川県内の高校で医学部合格に評判の公立高校か私立高校を教えてください。 A 神奈川県内の高校募集のある高校の中で、国公立大学医学部医学科への合格率が一番高いのは川崎市立川崎総合科学高校の科学科ですね。神奈川で唯一、塾なしで現役で東大や医学部に合格させるノウハウを持っていると言われる高校。この学校なら、医学部受験にも完全対応。もちろん入学後の勉強はかなり大変。だが相当力がつく。 あとは横浜翠嵐高校、湘南高校、川和高校、柏陽高校、小田原高校、横須賀高校、平塚江南高校のいずれかが良いでしょう。ただ翠嵐といえども科学科より医学部の現役合格率は悪いですから、やはり科学科が一番でしょう。
https://w.atwiki.jp/jjwiki/pages/6.html
私立高校の推薦入試 都内私立の推薦入試は、平成23年度は、1月22日(土)ごろに行われます。 都内私立高校の場合、推薦を受験できるのは「第一志望」とする人のみ。他校は受験できないので、「単願」となります。 推薦入試受験には、12月に中学校の先生が私立高校を訪問する「入試相談」が必須です。出願に基準(主に調査書点)があるので、それをクリアする必要があります。 面接や作文で選考を行い、ほとんど不合格者が出ない推薦入試と、適性検査という名目で3教科程度の試験があり、不合格者もたくさん出る推薦入試の二つのパターンがあります。 都内私立の推薦入試は「中学校長の推薦」が必要です。 埼玉・千葉などの私立高校は前期・後期方式なので、「第一志望」でなくても受験できる高校もあります。 平成23年度の入試日程は、東京私学ドットコムでご覧ください。 私立高校内申基準一覧(男子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校内申基準一覧(女子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校の一般入試 都内私立の一般入試は、平成23年度は、2月10日(木)~行われます。 入試科目は国・数・英の三教科と面接の場合がほとんどです。 都立高校との併願ができます。 日程が重ならなければ、何校でも受験可能です。 都立に不合格だった場合に進学する「併願優遇制度」を利用するには、調査書点による基準をクリアしている必要があります。 「併願優遇」で受験をする場合にも12月の「受験相談」を通す必要があります。 平成23年度の入試日程は、東京私学ドットコムでご覧ください。 偏差値別一般入試日程(男子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 偏差値別一般入試日程(女子・共学)は高校受験スタディでご覧ください。 私立高校の見学・説明会 私立高校には、それぞれ独自の校風と「建学の精神」があります。お子さまの性格に合う・合わないがありますから、必ず見学に行くことをおすすめします。 受験予定の高校の説明会には必ず参加しましょう。HPやパンフレットでは得られない貴重な情報をゲットできることも多々あります。 特に入試情報は、各高校によってさまざまですから、説明会時に「個別相談」に申し込み、ぶちゃけた話を聞いてみましょう。 模試の成績表を持って行くと、偏差値によっては「確約内定」を出してもらえる場合もあります。「確約」は本来はおこなってはいけないのですが、実際にはおこなわれています! 親子で一緒に行くのが理想ですが、どうしても無理な場合には、親だけ、子だけでもOK。後日きちんと情報交換を。 学校説明会は東京私学ドットコム 2010年度 高等学校学校説明会日程一覧からご覧ください。 文化祭・体育祭日程は東京私学ドットコム 2010年度 高等学校文化祭・体育祭日程一覧からご覧ください。 W合格もぎ2010年度 学校説明会/体験入学 情報 出願書類について 私立高校の出願書類は、個人で用意する必要があります。秋以降の学校説明会で無料配布される場合もありますが、500円~1,000円程度で販売されている場合もあります。受験希望校の願書は必ず確保しておきましょう。 私立高校へ提出する調査書は、高校独自形式の場合もあれば、公立と同じでよい場合・・・など様々です。私立高校の募集要項で確認をしておきましょう。 私立高校の推薦や併願優遇で受験する場合には、調査書点での基準クリアが必要です。この場合の調査書点(内申点)は、素点となります。 延納制度について 私立高校の場合、都立の一般入試が発表になるまで入学の手続きを待ってくれる「延納」という制度があります。 数万円の「延納金」が必要な高校もあります。 難関私立高校は「延納」制度はありません。 「延納」が可能かどうかも、併願校を決める大きな理由になります。 私立高校入試Q&A Q:「併願優遇」で一般入試を受験する場合のメリットは? A:「併願優遇」や「第二志望優遇」で受験をすると、必ず合格させてくれるという高校はかなりあります。逆に「併願優遇」ではなく普通の受験では、「狭き門」となり、不合格になる可能性も高いです。受験予定の私立高校の説明会に必ず参加して、このあたりの説明は、必ず聞いてくるようにしてください。HPやパンフレットには載っていない情報です。 Q:「併願優遇」を使って私立高校をいくつ受験してもかまわない? A:このへんはむずかしいところです。「併願」ですからあくまでの「滑り止め」であり、必ず合格させてくれる私立高校なら一校で十分、という考えのもと、1校にしか「受験相談」の資格を与えてくれない中学校もあります。また、高校側の条件として、「他の私立併願OK」という条件のところ、「他の私立併願NG」のところがあります。高校によって異なりますので、よく調べて研究してください。 -
https://w.atwiki.jp/mabuchiwillway/pages/11.html
大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県の公立トップ高校と、灘高、東大寺学園高、洛南高、西大和学園高などの難関私立高校への合格を目指す受験指導を行う部門です。小学2年生~中学3年生が対象となります。 https //kouju.mabuchi.co.jp/
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/49.html
東京都立両国高等学校 概要 1901年に府立三中として創立してから、100年以上の歴史を有する下町の名門進学校です。創立者、八田三喜以来、自らを厳しく律して、自ら進んで学ぶ「自律自修」の校訓が深く根付いています。規律をしっかりと守りながらも、自主性を重んじる校風です。芥川龍之介、久保田万太郎、堀辰雄、半村良、石田衣良など多数の小説家を出しており、「文豪王国」と呼ばれています。書かせることを重視した優れた国語教育が知られており、高校2年生のときに履修する「考える国語」という学校独自の科目では、論文の作成やディベートなどをおこなっています。徹底した大学受験指導、国公立大学受験に非常に強い高校として有名で、「予備校いらず」の高校として長い伝統があります。多くの生徒が、予備校なしで現役合格しているようです。独自の実力判定模試や、土曜日授業、補習・講習が実施されています。部活動では、弓道部などが特に盛んです。2015年も東京大学に4名、京都大学に2名がオール現役合格。好調な進学実績です。 偏差値 67 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 冷暖房完備 弓道部が強い 実力拮抗校 青山高校 新宿高校 国分寺高校 駒場高校 竹早高校 小山台高校 【お得な情報】両国高校が第一志望の受験生におすすめの併願校、都立田園調布高校の魅力 第二志望も都立高校で経済的負担を減らそう! 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 都立専門家の視点 2015年-2016年学校事情と将来の展望 国公立大現役合格率はなんと都立No.1! 秀でた国語教育と徹底した受験指導で絶大な信頼 芥川龍之介に代表されるように、著名な小説家が卒業生に多く、最近でも石田衣良などを輩出している。まさに文豪の名門校。小説家になりたいから両国高校を志望という子もいるようだ。「勉強の両国」の異名を持つ。戦前よりかなり熱心な受験指導な教育をおこない、地域から絶大な信頼を勝ち得てきた。戦後になっても、学校群制度を経ても、中高一貫校となっても、教育方針は一貫していて、「自律自修」の伝統が守られている。茶髪やピアス、バイトは不可。すぐに指導が入る。校内には、実力試験や定期考察の成績優秀者の名前が貼られている。いまどき珍しい、ちょっと硬派の進学校だ。面倒見は本当に良くて、大学受験の出口は優秀。2015年も、難関国立大の合格実績は絶好調。東大・京大はオール現役合格という凄さ。上位層だけでなく、全体の合格実績のバロメーターとなる国公立大現役合格率は、なんと都立トップ校を超えて、都立で1位。両高の教育力の高さは相変わらず驚く。高校受験は間違いなく狙い目で、穴場校。マジメな子が多い印象で、派手な子はいない。 両国高校リンク集 ・両国高校公式サイト ・都立両国高校 高校受験は狙い目でお買い得
https://w.atwiki.jp/jyuken2/pages/51.html
Q 高校受験真っ最中の中学3年生です。慶應志木高校には既に合格しました。ここにきてもう一度、どこの高校を第一志望としようか迷っています。このまま慶應志木高校に進学するか、それとも日比谷高校にチャレンジして合格したら日比谷へ行くか・・・。塾の先生からは、日比谷へ行って国立大学を目指すことをすすめられています。アドバイスお願いします。(久留米っこさん) A 大学は絶対に「慶應」と決めているのならば、慶應志木高校の方が良いと思います。それ以外なら、日比谷が良いと思います。今の日比谷の進学状況を見ればわかりますが、まず大学受験で慶應に届かないことはあり得ません。ましてや慶應志木に高校入試で合格する学力があれば。ですから、進学校へ行けば慶應は押さえ校。本命は東大、京大、国立医学部、東工大、一橋大、旧帝大といった難関国立大学になりますね。 個人的には、慶應志木に高校入試で受かる子は、大学入試で東大も狙えるので、たった一度の人生ですから、ぜひ東大を狙ってほしいなと思います。まあ、どちらに進学したにせよ評判が非常に良い学校であることには違いないです。 一般論を話しますと、1.将来の進路が決まっていない、2.理系や医学部志望なら、早慶附属などの大学附属は選ぶと後悔する率が高かったり、選ぶべきではないと言われています。将来の進路が未確定なのに附属校を選んだら後悔するのは、まあ当たり前なのでわかると思いますが。 ちなみに、ずっと先の話ですけど、就職活動の際の企業の評価する学歴の順番は、上位国立大学>>大学入試からの早慶進学者>>AO入試や内部進学の早慶進学者です。附属校出身だと、それだけで人事から大学入試での入学組よりも劣ると判断されがちです。ですから、彼らに負けないよう附属校へ進んだら努力するべきです! - -
https://w.atwiki.jp/toritsu/pages/50.html
東京都立白鴎高等学校 概要 1888年に府立一女として創立以来、120年以上の歴史を持つ伝統校です。女子教育の先駆者として名高く、「女性である前に一人前の人間であれ」と主張した市川源三校長の尽力以来、女子教育の名門として知られてきた伝統があります。女子の制服であるボレロは、1924年に日本で初めて採用されました。「開拓精神」が教育理念。茶髪などの頭髪や遅刻などの生活指導には伝統的に厳しく、まじめで落ち着いた生徒が多いようです。日本の伝統芸能の継承に熱心な学校として知られ、現役最年少プロ棋士も在籍しています。生徒には、良家の子弟や歌舞伎役者などの弟子なども少なくないようです。高2年で必修の「日本文化概論」では、日本の古典芸能などを深く学びます。「辞書は友達、予習は命」を合言葉に、学習指導にも丁寧で熱心な指導をしており、高い進学率を達成しています。部活動では、和太鼓部や長唄三味線部が全国有数の強豪校です。2013年度は東京大学に5名の合格者を輩出。毎年安定して5名前後の東大合格者を出しています。 偏差値 64 (都立高校最新偏差値ランキング) ミニ情報 駅から近い 予備校いらず 面倒見が良い 冷暖房完備 修学旅行が海外 入試対策 ・都立入試対策おすすめ英語問題集 ・都立入試対策おすすめ英単語帳・英熟語帳 ・都立入試対策おすすめリスニング教材 ・都立入試対策おすすめ国語問題集 ・都立入試対策おすすめ漢字問題集 ・都立入試対策おすすめ数学問題集 ・都立入試対策おすすめ社会問題集 ・都立入試対策おすすめ理科問題集 高校受験のプロが見た学校事情 ■123年の歴史で創立以来最高の進学実績に大躍進! 落ち着いた校風、しっかりとした生活指導に安心感 高校受験の穴場校 府立一女としての開校以来、女子教育の名門として、地元で信頼されている。男子生徒も女子生徒も派手な生徒はおらず、落ち着いた校風だ。生活指導には伝統的に力を入れているため、茶髪やピアス、腰パンは見られない。良家の子弟が多いのも特徴で、特に歌舞伎などの伝統芸能も多く在籍している点は特筆すべきだろう。大学進学にも熱心で、予備校いらずの指導を昔からしていることで有名だ。東大生によるチューター制度がある自習室や、高校3年生になると通常授業以外に7時限・8時限の大学受験対策特別授業があったりする。2011年度は東大、一橋大、東工大、早慶大の合格実績が激増。創立以来最高の大学合格実績となった。高入生も大切に育てられ、国公立大学に多数の現役合格者を輩出した。今、最も注目の学校といえよう。 下記は2ちゃんねるへの白鴎生の書き込みの抜粋。 36 + 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 11/04/15(金) 23 23 22.51 ID dVDn9flVO(1) 辞書は友達 予習は命 ってうちの高校では言われてた。 授業は復習の時間だ、と それがガチでこなせれば予備校はいらないのは事実。 それで旧帝行った奴もいる。 俺はZ会の集中カリキュラムみたいなのだけ通信添削してた。 要は周りに流されずに自分の学力や性格を考えて受験に臨めばいいだけ。がんばれ 白鴎高校外部リンク集 ・白鴎高校公式サイト ・白鴎高校掲示板 ・都立白鴎高校 東大現役合格者5人の大躍進